金融車の販売理由

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金融車と呼ばれる訳あり車

金融車というのは、何らかの事情で所有者などの名義が変更されないまま売買される車のことです。なぜこのような車が生まれるのかと言うと、借金の質として車を預けそのまま流れたものや夜逃げしてその担保として同意なく車両を取られたものなどが市場に出回る為、所有者の名義変更が出来ないまま販売されるのです。 こういった金融車は所有者の名義変更が出来ない為、任意保険に入りにくく、ナンバープレートの変更が事実上できないなど様々な問題点がある一方で、かなり安く販売されているので一定の需要は存在します。 その為金融車を専門で取り扱う業者というのは昔から一定数存在していますし、現在ではネットオークションなどで金融車や訳あり車として販売される物もあります。

競合する訳あり車にについて

名義変更できない金融車の他にも、こういった訳ありな車というのは多く存在します。 まず有名なのは事故車や水没車といった事故車ですがこれらは安く売るのであれば説明の上で販売するのは特に問題ないのでこのまま書かれる方が多いです。 他にはレンタカーや並行輸入で正規店では対応されない車、元々タクシーで使われていた物なども訳あり車として販売され、珍しい物では特殊用途車両と言われる救急車なども一定の条件を満たせば民間人が乗るのは問題ないとはいえ需要が少ないので訳ありとして売られます。 その他には、メーターを戻したものや以前メーターを戻した形跡があって、実際の走行距離が分からない場合、車体には特に問題はないが過去に車内で殺人事件や自殺が行われたいわくつきの車などもあります。

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